友達に誘われた飲み会に片っ端から参加しているから出会いはあるけど、毎回恋愛が始まるところまではいかない・・・というのなら、何か問題があるのかも知れません。

今回は恋愛に繋げるのに妨げになっていることをご紹介しますね。

過去にしがみついて元カレと比較する

男性との出会いがあっても、元カレと比べる癖があるうちは恋愛に繋がりにくいかも・・・。

元カレがすごく素敵な男性だった場合、楽しい思い出多い場合、なかなか忘れるのは難しいもの。でも過去の恋愛にしがみういては新しい恋はこないのです。

新しく男性と出会うたび「元カレの方がもっと気遣いしてもらった」「元カレの方が話していて楽しかった」等と比べてしまう癖は治しましょう。過去の人と比べるのではなく、出会った男性の良いところを見つける努力を!

忙しい感じを出してしまう

せっかく出会いがあっても、忙しくて恋愛までいかない人もいるはず。実際に忙しいのは仕方のないことですが、それを男性に悟られたらダメですよ。

「誘ってもどうせ断られるんだろうな…」と思われたら、もう、誘われることはそうありません。

男性と話すときは、なるべく「忙しい」という言葉は使わないこと。言えば言うほど恋愛の妨げになってしまいますから

受け身すぎるデートを繰り返す

相手に関心はあっても、なかなか積極的になれない人もいるでしょう。でも、あまりに受け身すぎるのも問題です。出会った男性も受け身ばかりでは、なかなか進展は望めません。

デートを繰り返しても、途中でお互い「脈なしなのかな?」と勘違いして徐々に疎遠になるパターンかも・・・。そうならないためにも、少しは自分からアプローチした方が向こうにも脈ありってわかってもらえますよ。

そうは言いながらも相手が受け身っぽい場合(草食男子が多い世の中ですので・・・笑)は自分が引っ張ることになるかも。そのパターンだとデートに誘うのも自分から、相手の気持ちを引き出すのも自分から。

時と場合、そして相手に合わせて、多少やり方を変えなくては何も進まないことを覚えておきましょう。

すぐに諦める

彼からの連絡が遅いだけで「もしかして、まったく好かれてないのかも・・・」と勝手な思い込みから、すぐに恋を諦めてしまうのも悪い癖。相手の気持ちも確かめないまま自己完結なんてもったいないです。

出合って恋愛に繋げたいならすぐに諦めないこと。その癖を直さないと誰と出会っても恋愛までいかないかも。

「赤坂恋活デート」での出会いから、恋愛繋がるよう、今一度自分の言動を見直してはいかがでしょう。